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中国の掲示板サイト「虎撲」に、「やっぱ日本代表は強いや」というスレッドが立てられた。東アジアカップ第2戦でオーストラリアに勝利した日本代表を見たスレ主は、日本代表は強いと感じたそうで、中国のネットユーザーからもさまざまなコメントが寄せられた。
スレ主の常州湛江人(ハンドルネーム)さんは、日本-オーストラリア戦を観戦した感想として「日本はずっと優勢に試合を進めていた。最初の得点は完全に個人技による得点で、何人も抜いてからシュートしていた。2得点目はチームプレーによる得点で、日本人が羨ましい」と感想を述べた。
スレ主の主張に対して最初に寄せられたのは「日本には成長した大空翼がたくさんいるんだ」というコメントで、つまり幼少のころからサッカーに親しんだ子どもたちが成長し、今の日本代表を構成しているという意味であろう。中国には欠けている環境を揶揄(やゆ)しているように思える。
同様の意見はほかにもあり、「日本は小学生の時からサッカーリーグがあるし、作戦とかチームワークを小さな時から学んでいる。でもわが国はどうだ? オレは高校になるまでスポーツのリーグ戦など見たことがない」というユーザーもいた。
また、「日本のサッカー協会とわれわれのサッカー協会とでは違うからな」とサッカー協会の体質に問題があるとの指摘があったが、こうした問題点を挙げる中国のサッカーファンは非常に多い。
そのほか、「そんなことより、なぜわが国サッカーが弱いかを論じ合おうぜ」という提案が出されたが、応じる人はいなかった。また、「自分の国の代表が弱すぎるから、他国が強く見えるだけ」というコメントもあったが、それだけ中国代表の弱さを嘆いているともいえよう。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)
日本代表は28日、韓国で開催されている東アジアカップ2013の最終戦で開催国の韓国と対戦し、柿谷曜一朗の2ゴールの活躍により2対1で勝利を収めた。この結果、日本は2勝1分けで大会を終え、初優勝を決めた。
前半は韓国に押し込まれる展開となった日本だったが25分、ロングボール一本で抜け出した柿谷が冷静に決め、劣勢のなか先制に成功した。しかし、その後も韓国にペースを握られる展開が続き、33分に同点弾を許して1対1で前半を折り返した。
後半も立ち上がりは韓国ペースとなったが、日本は原口元気の単独突破などをきっかけに徐々に盛り返しはじめる。59分には高萩洋次郎が柿谷曜一朗に決定的なスルーパスを送ったが、柿谷のトラップが大きくなりシュートまでは持ち込めなかった。
しかし、日本はこのまま主導権を奪うことができず、一方で韓国に決定的な場面は作らせず、膠着状態が続く。85分にはエリア内で崩されピンチを迎えたが、シュートは枠を外れ事なきを得た。1対1のままロスタイムを迎え、ドローで終了かと思われた91分、カウンターから原口のシュートのこぼれ球を再び柿谷が決め、土壇場で勝ち越しに成功。終了間際にはCKから韓国に決定機を許したが、豊田陽平がゴールラインギリギリでクリアし同点弾は許さず。課題の残る内容とはなったものの、柿谷の勝負強さが光り、日本は勝って優勝を決めた。
=以下、日本代表出場メンバー= 西川周作;駒野友一、槙野智章(51分:徳永悠平)、栗原勇蔵、森重真人、山口螢、青山敏弘、高萩洋次郎(87分:豊田陽平)、工藤壮人(69分:山田大記)、原口元気、柿谷曜一朗
最終更新:7月28日(日)21時59分