2013年8月7日、ニュージーランド・オークランド市議会のビーヴァン・チュアン議員は、同国の極右グループが中国系移民を攻撃する内容のビラをオークランド市内のティティランギとオネフンガで配るとの情報を入手した。中国新聞社が伝えた。
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ニュージーランドでは中国系移民は英国系移民に次いで多く、その数は今もなお増え続けている。極右グループはこれまでにもオークランド市内で中国系移民の排斥を求めるビラをばらまき、同時に非アジア系の新規加入者を募集している。
ビーヴァン議員のフェイスブックには、最近ネオナチや極右グループのメンバーによる言葉の攻撃が相次いでおり、中国系移民のことを「大規模な汚染と過度の増殖をもたらす『ニュージーランドのがん』」と表現。「自分たちの家に帰れ!」との書き込みもあった。
ニュージーランド統計局のデータによると、今年6月に新しく移民となった人口は約2300人で過去4年で最高を記録。増え続ける中国系移民が原因で、同国内の不動産価格が急激に上昇し、大きな社会問題になっている。(翻訳・編集/本郷)
6日、韓国メディア『スポーツソウル』は、9月6日に国内で開催予定だった韓国代表とイラン代表との親善試合が、イラン側から開催取り消しの通知があったため、別の対戦相手を検討することになったと報じた。
同メディアは、大韓サッカー協会関係者のコメントを紹介。協会関係者は、「別のスケジュールを理由に、一方的にキャンセルを通知してきた。抗議とともに公式な文書を要求したが回答はない。互いに正式な契約をしたわけではなく、両国の会長が簡単な合意書を作成しただけなので、ペナルティを求めることは難しいだろう」と、経緯を説明している。
両国は、6月18日に韓国で行われたブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたアジア最終予選の最終節で対戦。イランが1-0で勝利し、韓国を抜いて首位で本戦出場を決めた。同試合では、試合前から両者の舌戦が繰り広げられ、試合後には勝利を喜び、韓国ベンチに近づいたイランの選手1人が、韓国のコーチングスタッフに2度殴打され、観客席からはペットボトルなどがピッチに向かって投げ込まれたとして、イランがFIFA(国際サッカー連盟)に苦情を提出した経緯がある。9月6日の親善試合では約3カ月ぶりの再戦が予定されていた。
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